中堂寺六斎の底辺に流れるテーマは「静」に始まり「動」へ、さらに華やかに「楽(がく)」を謳歌する。そして終曲は一抹の寂しさを予感させる、そんなストーリーが各曲、各場面に渦巻いている。この伝統的な理念を今後とも継承発展させる使命があり会員一同努力していくものである。
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寄せ太鼓
発願
六段、すがらき、石橋
狂言 橋弁慶
越後獅子、さらし
四つ太鼓
祗園囃子
段々段、山姥
うかり
猿廻し
七草
獅子太鼓
獅子と土蜘蛛
攻め太鼓
結願
鉄輪、八兵衛ざらし